おなかにガスが溜まって苦しい...そんな時は簡単「ガス抜きのポーズ」で解消!

この記事の監修者
ヨガインストラクター / 全米ヨガアライアンス取得 / プラーナチャクラヨガスペシャリスト
Mari

ひどい神経痛や自律神経の乱れからくる心身の不調に悩まされていたが、ヨガがきっかけで解消。「ヨガと一緒に人生を楽しみたい!」と、ハワイ州マウイ島へ単身ヨガ留学し、解剖学、心理学、瞑想法、ヨガ哲学などを学び資格取得。帰国後はヨガスタジオやスポーツジム、公民館などでヨガのクラスを担当。シンプルなヨガをベースに、美腸ヨガやマタニティヨガ、AntiGravity®Fitness&yoga(空中ヨガ)など幅広いジャンルを指導する。

カテゴリー

  • 運動
2017.07.26

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2017.07.26

おなかがガスでパンパンに張って、苦しい思いをしたことがある人は多いはず。「ガスが溜まりやすい体質だから...」と諦めていませんか?ガスを溜まりやすくする生活習慣や、おなかのハリ解消に役立つヨガのポーズについて、ヨガインストラクターのMariさんに伺いました。

おなかのハリの原因は、慌ただしいライフスタイル!?

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おなかのハリを引き起こすのは、腸に溜まったガス。実は、ガスが溜まる原因の多くは、体質というよりも生活習慣にあります。直接の原因としてまず挙げられるのが、『食事の仕方』なのだそうです。

「早く食べる癖がついていたり、よく噛まないで食べる人は、食べ物と一緒に空気をたくさん飲み込むことに。その結果、おなかが張ってしまうんです」(Mariさん)

早食いが習慣になるような人のライフスタイルは総じて慌ただしく、寝不足やストレスフルな状況になりがち。ストレスを感じると、胃腸の働きをつかさどる自律神経も乱れやすくなり、その結果、腸内環境が整わなくなるのです。また、姿勢の悪い人も要注意!

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「姿勢が前かがみになるということは、自分の体をまっすぐ支えるための腹筋や背筋、体幹(インナーマッスル)が弱いということ。特に体幹は腹圧を高めて『押し出す』役目を担っているので、ここが弱いとガスが溜まりやすくなったり、お通じが整わなくなったりするんです」(Mariさん)

ひと口におなかのハリといっても、様々な要因があるのですね。ガスが溜まらないような生活を心がけることがもちろん大切ですが、いざガスが溜まって苦しい...という時には、どんな解消法があるのでしょうか。

腸に溜まったガスを排出する!簡単ヨガ「ガス抜きのポーズ」

ヨガのポーズには様々な不調を解消する効果がありますが、ガス溜まりに効くポーズもあるのだとか。その名もズバリ、「ガス抜きのポーズ」。

「このポーズには、体内の不要なガスを排出して腸内環境を整える効果があり、お通じに悩む人にもおすすめです。おなかの引き締めや腰痛改善にもいいですよ」(Mariさん)

では早速、Mariさんにお手本を見せてもらいましょう!

<ガス抜きのポーズ>

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1. 仰向けになり、手を体の横に置き、両膝を立てる。
2. 両膝を胸に近づけ、両手で抱える。吸う息でおなかをふくらませ、吐く息で太ももを胸の方に抱き寄せる。腹部を圧迫した状態で5呼吸繰り返す。吐く息で手足を解放し、仰向けに戻る。

~POINT~

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2の動きは、余裕がある人は、腹筋を使って頭を持ち上げ、小さく丸まってみてください。排泄に必要な腹筋の強化にもなるのだそう。

この『ガス抜きのポーズ』をすると、おなかを圧迫した状態で腹式呼吸を行うことで腸がマッサージされ、余分なガスを排出します。布団やベッドの上でも行えるので、朝起きたときや寝る前の習慣にするのもオススメです。

おなかに効くポーズをさらに紹介!『ねじりのポーズ』と『ネコの伸びのポーズ』

さらに余裕があれば、次の2つのポーズも行ってみましょう。

<ねじりのポーズ>

ねじりのポーズ番号.png

1. 脚を伸ばして座り、左膝を立て、右足の外側に置く。
2. 右手で左脚を抱えて左手をおしりの後ろにつく。息を吐きながら上体を左にねじり、5呼吸キープする。反対側も同様に行う。

<ネコの伸びのポーズ>

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1. 両手、両膝をついてよつんばいになり、両手を前に歩かせる。
2. 胸、あごを床に下ろし、5呼吸キープする。

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3. ゆっくり元に戻り、かかとの上におしりをつき、おでこを床につく(チャイルドポーズ)。腰や背中を解放し、休ませる。

~POINT~

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2の動きは、背骨が硬くて胸が床につかない人は無理せず浮かせた状態でOK。

「『ねじりのポーズ』は体をねじることで内臓が刺激され、お通じ改善に効果があります。腹斜筋を使うので、くびれ作りにも最適! 『ネコの伸びのポーズ』は猫背の改善にうってつけ。おなかが傾斜するため、下垂した内臓を元の位置に戻す効果も期待できます。ポーズから戻った後は『チャイルドポーズ』で背中や腰をゆるめてお休みしてくださいね」(Mariさん)

呼吸で自律神経を整え、おなかのはたらきをスムーズにしよう!

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ヨガのポーズを行うときはもちろん、普段の生活でもぜひ意識してほしいのが『呼吸』。呼吸は自律神経と密接に関わっていて、ゆったりした腹式呼吸を行うことで、胃腸の働きをつかさどっている副交感神経を優位な状態に導くことができます。

「吸う息よりも、吐く息を長めにするのがポイント。おなかの力を使いながら、押し出すようにして息を吐き切りましょう。自律神経が整うことで、腸の働きもスムーズになり、おなかのハリも解消されるはずですよ」(Mariさん)

意識的に腹式呼吸を心がけることなら、オフィスの休憩や電車に乗っている時のスキマ時間でも行えるので、忙しい現代女性にもうれしいですね。ガス抜きのポーズと、リラックスした腹式呼吸で、スッキリおなかを目指しましょう!

ビフィズス菌BifiX<ビフィックス>がお通じ改善に役立つ

グリコのBifiXヨーグルトシリーズに含まれているビフィズス菌BifiX<ビフィックス>は、自社が保有するおよそ1万種類の菌株の中から選び抜いたグリコ独自のビフィズス菌。
ビフィズス菌BifiXは、生きて腸に届くのはもちろん、おなかの中で「増える」ので、腸内環境を整え、便通・お通じ改善に役立ちます。

商品ラインナップも豊富にとり揃えています。プレーン加糖タイプは、ほんのりとしたやさしい甘みと口どけの良い食感で、忙しい朝にも手間なく食べられます。
果実の甘みを活かしたフルーツタイプ、ビフィズス菌がギュッと詰まった高濃度ドリンクタイプも、毎日続けられる飽きないおいしさで、家族の毎日の健康を支えます。

【届出表示】本品にはビフィズス菌BifiX(B.lactis GCL2505)が含まれます。
ビフィズス菌BifiXは生きて腸まで届き、増殖することで、腸内環境を改善し、便通・お通じを改善することが報告されています。
ビフィズス菌を補給して、おなかの調子をすっきり整えたい方に適した食品です。


健康意識の高いあなたに。
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【届出表示】本品にはビフィズス菌BifiX(B.lactis GCL2505)が含まれます。
ビフィズス菌BifiXは生きて腸まで届き、増殖することで、腸内環境を改善し、便通・お通じを改善することが報告されています。ビフィズス菌を補給して、おなかの調子をすっきり整えたい方に適した食品です。

この記事の監修者
Mari

ひどい神経痛や自律神経の乱れからくる心身の不調に悩まされていたが、ヨガがきっかけで解消。「ヨガと一緒に人生を楽しみたい!」と、ハワイ州マウイ島へ単身ヨガ留学し、解剖学、心理学、瞑想法、ヨガ哲学などを学び資格取得。帰国後はヨガスタジオやスポーツジム、公民館などでヨガのクラスを担当。シンプルなヨガをベースに、美腸ヨガやマタニティヨガ、AntiGravity®Fitness&yoga(空中ヨガ)など幅広いジャンルを指導する。

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