ヨーグルトはタンサ脂肪酸の産生力で選ぶ タンサ脂肪酸を生み出す

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ヨーグルトはタンサ脂肪酸の産生力で選ぶ タンサ脂肪酸を生み出す

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ヨーグルトは、タンサ脂肪酸の産生力で選ぶ。 ヨーグルトは、タンサ脂肪酸の産生力で選ぶ。

カラダにうれしいスーパー物質、
それが「タンサ(短鎖)脂肪酸」

「タンサ(短鎖)脂肪酸」は、ビフィズス菌を
はじめとする腸内細菌が、大腸内で食物繊維などの
エサをとることで産生されます。
BifiXヨーグルトには、
ビフィズス菌BifiXと食物繊維イヌリンを配合。
「タンサ脂肪酸」の産生力が高いヨーグルトです。

「ビフィズス菌BifiX×食物繊維イヌリン」が入ったヨーグルトは、「タンサ(短鎖)脂肪酸」の産生力が高いことが明らかに!

ビフィズス菌BifiXと食物繊維イヌリンを含むヨーグルトは、乳酸菌だけが使われているヨーグルトにくらべ、48時間培養後のタンサ(短鎖)脂肪酸量が有意に多い結果が認められました。

タンサ(短鎖)脂肪酸

平均値 ± 標準誤差 (N = 3).
同一培養時間におけるアルファベット記号の違いは有意差があることを示す (p < 0.05).

※試験概要:慶應義塾大学先端生命科学研究所特任教授/株式会社メタジェン代表取締役社長CEO福田真嗣氏監修のもと、帝人株式会社が実施。ヒトの腸内に近い環境を人工的につくり出した装置「in vitro腸内細菌叢培養モデル」に、乳酸菌のみのヨーグルトと、ビフィズス菌BifiXと食物繊維イヌリンを配合したヨーグルトを添加し、48時間培養。
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